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机上の空論

少年サッカーで悩んでいるパパコーチにアドバイスしてみるよ。

親子で読んで欲しいサッカー小説

こんにちは、シャベル ド クーロンです。

今回は親子で楽しめるサッカー小説を紹介するよ。

フットボールアカデミーなんだけど、学校の図書館にもあるから知っている人や読んだことがある人も多いんじゃないかな?まだ読んでない人は自治体の図書館にも置いてあったりするからチェックしてみてね。子ども向けだから大人ならサクッと読めるよ。

フットボール・アカデミー (1) ユナイテッド入団! MFジェイクの挑戦

フットボール・アカデミー (1) ユナイテッド入団! MFジェイクの挑戦

この小説はマンチェスターユナイテッドのU-12が舞台なんだけど、登場人物が子供だけじゃなくて大人も出てくるのね。子供の気持ちと親の気持ちの両方が描かれていて「子供の気持ちはこうなのか」っていうのがうまく表現されているんだよね。

これは全部で6巻なんだけど、1巻ごとに主人公が違っていて、それぞれの主人公が抱える悩みが違うのね。6人も出てくると1人くらいは自分の境遇と似たようなキャラクターが出てくるからさ、「これは僕と一緒だ!」って思うような子も少なくないと思うんだよね。親としても「これは俺だ、俺のことか!」っていうキャラクターがいると思うんだ。そういう楽しみ方ができる小説なんだよね、フットボールアカデミーは。

出てくる話を一言で要約してみると、「親子一緒にセレクション合格を目指す話」「サッカーなんかしてないで勉強しろという親の話」「差別をする側とされる側の話」「勉強ができないことを隠してサッカーを続ける子の話」「サッカー選手になることをためらうサラブレッドの話」「キャプテンとしての自覚を持つようになるキャプテンの話」という感じでバリエーションが多いんだよ。登場人物の誰か1人くらいには自分を重ね合わせられるんじゃないかな。

ちなみに僕が登場人物の中で気に入っているのはサイドコーチングママ(ライアン母)なんだよね。まさに少年サッカーあるあるって感じで。サイドコーチングしているっていう自覚のある人ない人、サイドコーチングママのパートはみんな自分に照らし合わせて読んでもらいたい。

で、フットボールアカデミーは舞台がイングランドっていうこともあって移民とか人種差別とか日本人にはあんまり馴染みのない話があったりするんだけど、そういったところをサッカーに絡めてうまく説明するのにも使えると思うよ。サッカー以外にも道徳としての教科書にもできる。

これ、親子で読んだらさ、親は子供の気持ちが解るし子供も親の気持ちをちょっとは解ってくれるようになるかもしれないんだよね。親子で一緒に読んで感想を言い合うっていうのがお勧めだよ。

フットボール・アカデミー (1) ユナイテッド入団! MFジェイクの挑戦

フットボール・アカデミー (1) ユナイテッド入団! MFジェイクの挑戦


フットボール・アカデミー (2) ストライカーはおれだ!FWユニスの希望 (フットボール・アカデミー 2)

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フットボール・アカデミー (3) PKはまかせろ! GKトマーシュの勇気 (フットボール・アカデミー3)

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フットボール・アカデミー (5) 最後のゴール DFジェームズの選択

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フットボール・アカデミー (6) 最高のキャプテン DFライアンの決意

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保護者のみんな、とりあえず読んでみてよ。机上の空論だけど試してみようと思ったら下のボタンクリックしてね。

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