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机上の空論

少年サッカーで悩んでいるパパコーチにアドバイスしてみるよ。

ライフキネティック理論について調べてみたよ

こんにちは、シャベル ド クーロンです。

今回はライフキネティック理論について調べてみたから紹介してみるよ。今までざっくりとしか把握していなかったからちょっと色々調べてみたんだよ。

ライフキネティック理論、ドイツで生まれた「運動と脳トレを組み合わせたエクササイズ」だね。運動と脳トレを連動させることで眠っている能力を引き出すことができるって言われているんだよね。ベースとなっているのは脳科学理論で、キチンと学術としてその効果が裏付けられているんだよ。このライフキネティックがもたらす効果は「運動をしながら同時に脳を働かせる」っていうことで、いわゆる「走りながら考える」っていうことができるようになるものなんだ。

このライフキネティック理論は発祥がドイツというだけあって、ドイツのサッカークラブで多く取り入れられているのね。ドイツ代表やドルトムントは大きな効果を出したことで話題になったね。

それじゃ、具体的にどういうトレーニングがあるか確認してみようか。

基本は「複数の運動と認知能力が問われる課題を同時に行うことで脳に刺激を与えて脳処理のキャパシティと速度を向上させるトレーニング」っていうことになるらしいのね。重要なのは動きを習得することではなくて、新しい動きで脳を刺激することらしいよ。クロップのドルトムントではお手玉しながらパス交換したり、計算しながらシュートするっていうことをやっていたらしいんだ。ちなみに田中亜土夢はけん玉しながらリフティングしようとして撃沈してたけどね(動画を探したけど見つからず残念)。ライフキネティックが足りてない。

ライフキネティック、とにかく2つ以上の動作を同時にやることで脳に刺激を与えるっていうことが基本になるのね。2つ以上の動作を同時に行うことで脳の処理能力が向上するっていうことで、これに体力的な負荷を掛ければサッカーにうまく取り入れられるんじゃないかなって思うんだよ。

ということで、トレーニングメニューを考えてみようか。

パッと思いつくのは九九リフティングだね。リフティング1回につき九九を1つずつこなしていく。これ、やってみたんだけどさ、九九を声に出してやると結構難しい。九九が簡単にクリアできるようなら素数とかフィボナッチ数でやるといいかも。

次に思いついたのは、ボールを2個使って手はバスケドリブル、足はサッカードリブルっていうやつ。これも結構難しかった。慣れないとボールがあらぬ方向に飛んで行っちゃう。これのバリエーションでボール2個を足で同時にドリブルっていうのも結構難しい。右足と左足をうまく使わないと上手に運べない。

次はパス練習に取り入れるとどうなるかな?しりとりパス交換とか山手線ゲームパス交換が思いつくね。爆弾ゲーム(手でボールを誰かに投げる)しながらパス回しとか。シュート練習ならどうだろう?

なんかこうやって考えると結構楽しくなりそうなトレーニングが多いよね。コミュニケーション構築にも良い効果があるかもしれないよ。ウォーミングアップにもちょうどいいね。

こんな感じでライフキネティックを取り入れたトレーニングはいろいろ考えられるから自分でも考えてみればいいと思うよ。

あと参考書籍を紹介しておくね。

この本の一部にライフキネティックのことが載っているね。参考になるかもしれないよ。

ユルゲン・クロップ 選手、クラブ、サポーターすべてに愛される名将の哲学

ユルゲン・クロップ 選手、クラブ、サポーターすべてに愛される名将の哲学

これはライフキネティック普及団体が推奨している書籍。クロップの話なんだけどライフキネティックのことちゃんと書いてあるのかな?書いてあるとは言っているけど簡単な紹介程度のものかも。

なかなかうまくいかなくて悩んでるパパコーチのみんな、とりあえず試してみてよ。机上の空論だけど試してみようと思ったら下のボタンクリックしてね。

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