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机上の空論

少年サッカーで悩んでいるパパコーチにアドバイスしてみるよ。

ボディフェイントを教えて個人レベルの底上げをしよう

こんにちは、シャベル ド クーロンです。

今回はボディフェイントについて説明するよ。

ドリブル突破ができる子ってスピードスターだったり足下が上手くて華麗なボールタッチでディフェンスを潜り抜けたりっていうイメージが強いと思うけど、ボディフェイントを使うとスピードが無くても足下の技術が無くても1対1に勝てるようになるからチーム全体の底上げをするのにお勧めだよ。

ボディフェイント、その言葉のとおり体のフェイントなのね。体でフェイント掛けるだけだから足下の技術は殆ど関係ないからね。ちょっとお手本を見てみようか。4秒くらいの動画だよ。

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こんなので抜けるわけない!って思うかもしれないけど、ボール無しで子供たち相手にコーチが試してみてよ。面白いように抜けるからね。特にスピードも足下の技術も無くたって抜けるんだよ。コツは「できるだけ大げさに動くこと」「フェイント後の移動は斜め前方」だよ。ボール無しで抜けるようになったらボール付きでやってみるといいよ。ボディフェイント掛けて逆のアウトサイドでちょっと蹴りだすだけでドリブル突破できちゃうよ。

で、これをチームに浸透させるために練習する必要がある訳だけど、ウォーミングアップに組み込んであげると効果的だよ。ボディフェイント鬼ごっこっていうのをやってみるんだ。ルールは簡単、抜く側と守る側に分かれて抜く側は守る側の後ろにあるゴールに辿り着いたら勝ちっていうことにする。守る側は抜く側にタッチできたら勝ちね。制約としてサイドの動ける範囲を両側2mにするとかいうルールにしても良いかもしれないよ。

ボール無しである程度動けるようになってきたらボール付きでやる。ルールは一緒ね。コツとして抜くときはアウトサイドを使うと抜きやすいってことを教えてあげるといいよ。あと、フェイントは1回だけじゃなくて2回以上やってもいいしフェイントを掛けないっていう選択肢もあるってことを教えてあげてね。「左に行くと見せかけて右に行こうとしたけどやっぱり左」とか「左に行くと見せかけて右を意識させつつそのまま左へ抜ける」とかね。攻撃側が超有利なジャンケンだと思ってもらえればいい。

どう?ボール無しなら1年生からでもできるメニューじゃないかな?これが身についていれば試合でも自然とボディフェイントが出せるようになると思うんだ。ボディフェイントを身に付けたスピードスターとか少年サッカーだったら最強になれる可能性もあるからさ、ただのスピードスターで終わらせないでプラスアルファを持ったスピードスターにしてあげるといいよ。あ、これの本来の目的は「足も速くない、ボールの扱いも上手くない」っていう子供たちにドリブルで抜く楽しさを実感してもらうためだからね、そこをきちんと意識してね。

なかなかうまくいかなくて悩んでるパパコーチのみんな、とりあえず試してみてよ。机上の空論だけど、試してみようと思ったら下のボタンクリックしてね。

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